SINCE 2015
占い師 東風(こち)1972年7月8日 AM2時 千葉市生まれ
手相、タロット、四柱推命、九星気学(方位)、を使って占います。
気軽に話しができる人間性が特徴なので、あまり緊張せずに話が出来ると思います。
東風解凍(はるかぜこおりをとく)という言葉があります。東風(こち)は氷を解かす温かい春の風という意味です。
そんな温かい風を届けられるよう心掛けています。
リピーターのお客様は、前回の占い結果も参考にしらながら鑑定を進めていきます。
手相は、表に現れている物から占う相術(手相、人相、家相など)に含まれ、その人の性格、恋愛、結婚、恋愛傾向、得意な分野、仕事、思考、健康など。
タロット占いは、出会い、恋愛、結婚、人間関係、転職、出世、恋人との今後、など近未来を見る事が得意。
四柱推命は、生年月日から占います。人生全体(運命)を占う事ができ、さらにその人の特徴についても占う事ができる。
九星気学も、生年月日から占いますが、基本的に方位(引越、旅行など)を調べるのに使い、悪い方位へ引っ越さないようにアドバイスをしたり、旅行、転職先の選定に等にも使えます。
それぞれの特徴を活かして、占いの精度を上げ、良いアドバイスが出来るように努めています。
さらに心理カウンセリングの勉強もしており、心のケアもしていきたいと思っています。
お客様の味方になりたい、良い方向へ行ってほしい、という思いで占いをやっています。
千葉市に生まれ、千葉市育ちです。
両親とも熊本県出身なので熊本の血が流れています。
学生時代は人前に出て話すことが苦手でした。
専門学校を卒業後、地元の工務店に務め、営業の仕事をやるようになってから、徐々に人前で話すことが出来るようになった。
その後いくつかの仕事を経験してきました。
仕事の合間に俳優の養成所に1年通い、エキストラや再現ドラマに出演した頃もありました。
特にエキストラでは、今までに出会う事がなかった人達と話をし、人間としての幅を広げるきっかけになったと思います。
様々な人がいて、生活レベルも雲泥の差です。
特に驚いたのは、エキストラだけで生活している人達の話です。お金が払えずガスと電気が止められたとの話を聞くことがあったり、逆に超大企業の役員をやっている人がいたりしました。色々な環境で生活している人達に接することが出来たのは、今の占い師という仕事に、とても役立っていると思います。
人生の節目には、成田山新勝寺にある占い(小林さんなど)で見てもらったり、自宅近くのよく当たるといわれる占い師の藤原さん(四街道フォーレのおじさん)の所へ行ったり。(小林さんはすでに引退されたそうです。四街道フォーレのおじさんは東京へ移転されたそうです)
2010年頃から独学で、西谷泰人氏の「的中手相術」「流年手相術」「方位学」を買って勉強しており、テレビで「ラヴィアン蓉子さん」という占い師が、手相とタロットを使い、占っていたのを見て、タロットにも興味を持ち始める。
タロットの本を読んでもなかなか理解できず、仕事をしながら恵比寿にあるアカデメイアカレッジという学校でタロット入門を受け、タロット占いの凄さを知り、2010年にタロットマスターコースへ進む。
手相よりもタロットに力を注ぐようになり、友人と会うとタロット占いの相手になってもらったり、占い好きな友人を紹介してもらい、タロット占いの実戦経験を積む。タロット無料鑑定を募集していた頃、今よりかなり若いし、10㎏ほど細い。
たまたま、手相の先生(川野先生)の師匠が西谷泰人さん。
川野先生が所属している事務所にラヴィアン蓉子さんがいる。という縁にビックリしました。
さらに陽玉先生も同じ事務所に所属していたので、ラヴィアン容子さんと面識もありお世話係りを担当した事もあったそうです。
2015年9月26日
豪徳寺に『占い東風』をオープン
オープン当時の店内
お店は世田谷から、2018年に千葉へ移転し一人でお店に立っていました。
たまたま隣の部屋が空き一緒に借りられる様になった事と、不思議なご縁もあり2019年から巫弥香先生が占い東風に加入してお店を手伝ってもらう様になりました。
2022年から、陽玉先生も合流して頂く事になって現在の3人体制になっております。
本来は、ずっと自分一人で占いをやって行こうと思っていたのですが、ありがたい事に不思議なご縁が重なって、占い東風のメンバーが増え、それぞれの占い師の特色も出る占い店に発展しています。
過去のイベント、ニュースも
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