四柱推命

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万年暦

四柱推命は生年月日と生まれた時間を使って占います。

その人の特徴や性格、結婚しやすい時期、運気の流れ、人との相性、等を出します。

年、月、日、時、についてそれぞれが持っている、『干と支』を万年暦 から導きだし、それらの組合せ、関係性をみて占っていきます。

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干とは陰陽五行(いんようごぎょう)の事です。

陰陽は、光と影もしくは表と裏。
五行は(木、火、土、金、水)で世の中が成り立っていると考える。

 

五行を陽と陰に分けると、

木(甲、乙)(キノエ、キノト)

火(丙、丁)(ヒノエ、ヒノト)

土(戊、己)(ツチノエ、ツチノト)

金(庚、辛)(カノエ、カノト)

水(壬、癸)(ミズノエ、ミズノト)

になります。

 

これに、支(子、丑、寅、卯、辰、巳、午、羊、申、酉、戌、亥)
を組み合わせます。

例えば、昭和59年生まれの人は『甲子』(きのえね)となります。

これを、月、日、時、も同じように探し出し、四柱を完成させます。

これは僕の生年月日と時間です。

右から年、月、日、時となっており、赤丸になっているのが日干と言われ、これが自分の中心を表す物となります。

この四柱を元に生剋関係から、食神、正官などの通変(タイプ)や大運(運気の流れ)などを出します。

 

生剋(しょうこく)について説明します。

生(しょう)は、生まれる。

木が燃えて火が生まれる。
火が灰になり土が生まれる。
土の中から金が生まれる。
金(鉱物)の中から水が流れ出る。
水が木を育てる。

 

剋(こく)は、剋する(殺す)。

木が土に根をはる(食べる)。
土は水を堰き止める。
水は火を消す。
火は金を溶かす。
金(鉄、斧)が木を倒す。

 

この関係性を使って、通変(タイプ)を導き出します。

生まれた日の干を、日干といいます。

この日干が他の四柱からどういう影響を受けているかを見ます。

 

たとえば、日干が庚(金)で月干が丁(火)であると、火が金を溶かす(剋する)ので、自分で自分を剋するとなります。

これは、自分で自分を抑えるという事から、我慢するタイプ、誰にでも合わせる事ができる人。
というのがわかります。

この形を正官(通変)といいます。

 

このような物をそれぞれで出していくことで、性格判断の材料にします。

 

大運は、月の干と干支を

10年単位で生まれてから、90才くらいまでの干と支を作成します。

この干と支、さらに自分の四柱を比較して、この年はどんな年か導きます。

 

ざっくり説明しましたが、本当はもっと細かいです。

四柱推命は奥が深く、きちんと習得するのは難しいものですが、占いの中でも的中率が高い命術として知られています。

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