3月に入ってから、引越しに関する相談が多くなりました。
占いで引越しを見るときには、僕は、タロットと九星気学。
タロットでみる場合は、ここに引越ししたら、どうなる?と見るか、どの物件にしようか迷った時に、二者択一、三者択一で探す方法ですかね。どれが一番ベストなのか見れます。
タロットの特長である、気付けなかった問題点を見つけることが出来たりします。
九星気学であれば、
いま住んでいる場所から、引越し先の方位を見て吉凶を判断ます。
今年は、北東が五黄殺、南西が暗剣殺なので、避けたい方位です。
細かく言うと、もっとあるのですが、省略します。
更に、引越しを何月にするか、何日にするかも必要になりますが、全てを吉で探すと、時期も、場所も、限られてきますので、ある程度の妥協は必要かと思います。
気学にこだわる人は、吉方位への引越しを繰返し、開運を得るという人もいるそうです。
こだわり過ぎるのも大変だろうと思いますが、最低でも五黄殺、暗剣殺は避けた方が良いでしょう。
九星気学は、良い気をつかむ事で開運する事が可能な占術なので、使いこなせると面白いです。
占いの店を探していた頃に、色々と探し回りましたが、気に入る物件が見付からず、悩んでいました。
友人と日帰りの旅行へ吉方位だった南(館山市)へ遊びに行って来ました。
次の日くらいに豪徳寺の物件を見付ける事が出来ました。
祐気取りなどの、運を上げる方法もあります。
ただ、九星気学は複雑なので、導きだすのが疲れます。
タロットや手相の様に、行かないのが欠点ですかね。
引越しする人も、しない人も、ぜひ占い東風へ。