東風の予約状況はホームページトップに    巫弥香先生、陽玉先生の空き状況はそれぞれのホームページで確認して下さい

病院の先生が「ジェネリックおすすめしない」と

花粉に弱い僕は、3日前に花粉を感じ始めました。

今日、耳鼻科で花粉症の薬(アレグラ)をもらいに病院へ。

僕は「いつも通りアレグラのジェネリックでお願いします」と伝えたら、

先生「薬局でジェネリックにかえてもらってるんだね。僕はジェネリックはあまりオススメしてないんですよ。患者さんからジェネリックにしたら効き目が弱くなったという人がいらっしゃるので」と言われました。

※通常は研究開発(薬代に研究開発費が含まれる)によって作られた薬には特許があり、同じ成分の薬を販売出来ませんが、特許が切れたものは同じ成分を使って薬を安く販売出来る様になる。それをジェネリック薬品と言います。

ネットで調べてみると少し分かった気がします。

有効成分は同じだけど、その他の成分が同じとは限らない様です。

ですから、有効成分を生かす成分が違う事があるということです。

僕の使っているジェネリックは、効果があるのでそのまま使おうと思います。

処方箋薬局で3ヶ月分が3,000円でした。ジェネリックでは無いものは5,000円ちょっとになるようです。

ジェネリックにも種類がたくさんあるので、値段もまちまちの様です。

ただ、ジェネリック=元の薬と同じ。では無いということを頭においておく必要がありますね。