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一流の人ほど睡眠にこだわっている

睡眠不足では、良い仕事が出来ません。実力も充分に発揮できません。

仕事が一流の人は、寝室の環境に力を入れているそうで、こだわりもあるとの事。

上質なベッド、マットレス、羽毛布団、自分にあった枕。

さらに遮光性、遮音性、温度、湿度など。

次の日に疲れを残さないように、ベストな環境にするようです。

一流の人は、全てにおいてベストを尽くすのでしょう。

理想的ですね。

僕が会社員だった頃、後輩が寝不足で出勤してきたら、「仕事をナメんな!」と怒っていました。

仕事中に眠そうにしている人は、仕事の進捗も遅いし、ミスや事故を起こす確率が高い。

社会人としての自覚が弱い。

ただ、家庭の事情で仕方なく寝不足になってしまっている人は、別にして下さい。

僕ら一般人が、上質なベッドやマットレス、遮光性、遮音性を確保するのは難しいです。

しかし、睡眠時間を充分取ることは可能です。

でも実際に寝る時間を決めたとしても、その時間に眠りにつけるとは限りません。

では、どうしたら寝付きが良くなるのだろう?

僕は以前、あまり寝付きが良くありませんでした。

その日の失敗を思い返したり、次の日の事を考えたり、そのうち早く寝なきゃと考えて余計に寝れなくなる。

でも今はそんなに心配していません。心配しないから寝れるのだと思います。

自分なりのリラックス方法をいくつか持つ。

僕の場合、

① 地中深く、誰も来ない土の中にいるイメージをしてみる。

②体が幽体離脱したみたいに、ふわり浮いて空に上がり、そのまま宇宙へ行き、惑星も何もない広い空間に浮かぶイメージをしてみる。

③普通に温かい布団の中をイメージして、外が雪でとても寒いイメージをしてみる。

④布団の中が大好きで、幸せな場所だと思う。

普段は何もしなくて寝れますが、寝れないときの対策を持っているだけで違うのです。

そんなことをしても眠れないと思う人は眠れません。

自己暗示的な物です。眠れると思うから安心して眠れるます。

さらにベッドや布団は寝るところと決めると良いそうです。

普段からベッドの上で生活してしまうと、眠る切替えが弱くなるそうです。

だから、普段からベッドに腰かけたり、寝転んだりして生活しない方が良いそうです。

僕も結構やるな。と思ったけど、寝る準備をしてから布団でテレビを見てる。
眠くなったらすぐ寝るので、大丈夫かな?

それと、寝る前にブログ更新したり、LINEやったりすると、みんなの反応が気になって眠れなくなるので注意しましょう。

他にも、軽く体を動かした方がいいとか、ストレッチしてからがいいとか、ホットミルクを飲むと良いとかあります。

自分に合ったリラックス方法を探しておくと、いざ眠れなくなった時に役に立ちますよ。