先日、運を貯めるについて書きました。

昨日は週末で、兄の家族が来ていました。

兄の子供達とは、兄弟のように仲良しです。

甥っ子(成人しています)に、運を貯めるという話をした所、

「運はどんな時にも使っているんじゃない?
例えば、車を運転して事故がなければ運を使った事になるでしょ。
そう考えると出掛けたり、行動を起こすと逆に運が落ちるんじゃないのかな?」

さすが僕の甥っ子。

良い質問が返ってくる。

東風
「事故を起こすような危険な運転をして、事故にならなかったら、運を使ってしまう。
一旦停止で停止しない。飲酒運転しても捕まらなかった。
これらは確実に運を使ってしまった事になる。
だから、安全運転をしているのであれば、運は使わないよ。」

甥っ子
「じゃあ、宝くじが当たったら、運をたくさん使うから最悪な事になっちゃうでしょ」

東風
「宝くじが当たった為に転落人生をむかえるってよく聞く話でしょ。
その時は良くても、会社辞めて、お金を使い果たして、無駄遣いが身につき、元にも戻れない。」

甥っ子
「でもそれって、その人しだいじゃない?
人間がしっかりしていれば、そうならない人もいると思う。」

東風
「たしかにそう思う。たぶんそういう人は運が貯まっている人。運を貯めるって、徳を貯めるに近いかもしれない。
ビートたけしも若い頃に師匠からトイレを綺麗に掃除しろと言われて、それ以来トイレを綺麗に掃除する習慣が身に付いているらしい、自分のトイレだけでなく、どこでもやるみたいだから尊敬する。
それくらいになれたら、宝くじ位では運を使い尽くす事もないだろうね。」

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こんなサイトがありました。
ビートたけしのトイレ掃除について

運を上げるには、徳を積むことなのかもしれません。

人に優しい。
人が見ていない所でも良い行いをする。
人の役に立ちたい。
世の中の為に働きたい。
みんなに喜んでもらいたい。
調子にのらない。
見聞を広げ、色々な人の気持ちを理解する。

こんな事を実践していけたら、きっと運が身に付いてくるでしょう。

なかなか目に見えない事だし、継続していくのは難しい。

一時の成功を手に入れる人はたくさんいる。
しかし、調子にのって落ちていく人達がほとんどの様な気がする。

ずっと世の中に認められ続けている人達は、こんな事が出来る人なんじゃないかと思いました。