深夜番組『クレイジージャーニー』という番組を毎週録画して観ています。

この番組は何かに夢中になりその分野を極めている人(少し変わった人)を紹介します。

司会は、松本人志さん、バナナマン設楽さん、小池栄子さん。

一般的にあまり知られていない分野で活躍されている人達が多く、『すごい!』と驚かされる事をさらりとやってのけてしまうような、少し狂った人ではないかと思わせる人達がたくさん出てきます。

中には松本人志さんを知らないという人もいたりします。

 

僕たちの日常では、周りにも似たような環境の人が集まりやすいので、それが当たり前の様に感じますが、そうでも無いことがほとんどです。

僕が子供の頃は、少年ジャンプが流行っていたのでドラゴンボール、北斗の拳、キン肉マン、ジョジョなど、男性は誰でも知っていると思っていましたが、社会に出るとスポーツに全力を注いで来た人、受験勉強などでテレビやコミックをほとんど見たことがない人もいる事を知りました。

 

僕が役者の勉強をしていた頃、学生の映画撮影で芸術学部の大学生3人と僕で1つの作品を撮っていた事がありました。

僕が何となく、俳優のもこみち君の話をしていたら、周りの皆が「・・・?」

もこみち絶頂期だったのでそんな奇跡的な事があるのかと驚きました。

3人ともテレビを見ないし、テレビを設置していない人が二人もいました。

 

占いの仕事をしていると、様々なお客様がいらっしゃいますので、僕が知らない世界、人生を聞かせて頂いています。

自分の生きてきた価値観、世界観はまだまだ狭いと実感しています。

自分の狭い価値観、世界観にとらわれずに、色々な人の生き方、考え方を取り入れていきたいと思っています。

 

自分達とは違う人種、宗教、を否定し批判する『 ヘイトスピーチ 』が問題となっています。

僕も保守的なところはあると思いますが、自分の価値観だけが正しい訳ではありません。

否定から入らず、一度受け入れてから考える事が必要なんでしょうね。